イタドリ タデ科
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| '01.09.08 尾瀬ヶ原見晴:第二長蔵小屋前 |
イタドリは九州から東北地方の海岸部から高山まで、仲間の大型のイタドリ:オオイタドリは本州中部以北の日本海側〜北海道までの広い範囲に自生する雌雄異株の多年草です。芽が出る時は赤っぽく、タケノコのような若い茎は山菜として、生で食べたり、煮たり、塩漬けにしたりして食べられています。また地下茎・根を乾燥させた物は漢方の虎杖根として使われ、通経・利尿・緩下剤などに利用され、また染色にも利用されているそうです。
自宅近くにある荒川の土手にはイタドリが至る所で群生していて、白い花は見慣れていますが、この実を尾瀬ヶ原:見晴の山小屋「第二長蔵小屋」の前で見た時には、イタドリの実と判りませんでした。岐阜にお住まいのyamaさんのご指摘でイタドリの実と判明しましたが、どうも荒川土手のイタドリは、台風に備えて刈り取られているようで、実が目立たなかったようです。