オオマルバノホロシ ナス科
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| '01.09.08 尾瀬ヶ原:赤田代分岐〜温泉小屋 |
オオマルバノホロシは、「オオ(大)」「マルバノ(丸葉の)」「ホロシ」と、3つの単語に分かれます。ホロシとはヒヨドリジョウゴの古名で、大きな丸い葉っぱをしたヒヨドリジョウゴの仲間という意味となります。
しかし葉っぱの大きいのは認めますが、特に丸いといった感じを与える葉っぱの形状ではありません。小さな丸い実を付けるヒヨドリジョウゴと違い、大きな長細い実を付けますが、どちらも有毒(神経毒)で、美味しそうに見えますが、食べるのは危険です。
2001年には花を撮影出来なかったのですが、ナス(茄子)そっくりの紫色をした花を咲かせますが、開花するとカタクリの花のように、花びら(花弁)がそっくり返ります。水分が多い所を好む性質ですが湿原植物ではなく、尾瀬では湿原と拠水林・山の境にある林との境に多く見られます。9月の尾瀬では目立つ真っ赤な実を付けています。