リュウキンカ   キンポウゲ科

'01.06.08 尾瀬ヶ原:山ノ鼻

リュウキンカの仲間は東アジアの湿った土地に分布していて、日本では九州から本州北部まで、北海道には亜種のエゾリュウキンカがあります。中国大陸や朝鮮半島にも仲間が分布しています、

ミズバショウと同じ頃に咲き尾瀬では、山ノ鼻にある尾瀬見本研究園、ヨシッポリ田代などでは黄色い帯が見られので近寄ってみると、リュウキンカの黄色い花がいっぱい咲いており、よく観察すると、その場所は小さな流れとなっており、リュウキンカの水を好む性質がよく判ります。

リュウキンカの和名は、金色の花を立てて咲く、から命名されたそうですが、そんなに立っているとは思えず、むしろ並んで咲いているケースが多いミズバショウの方が立っていると思います。

キンポウゲ科ですから、花弁に見える黄色は、例によって萼片です(*^_^*)