オゼタイゲキ     トウダイグサ科

 01.06.08 尾瀬ヶ原:上田代


トウダイグサ科のトウダイとは、葉っぱの形を燈明の台に見立てたものです。さいたま市(旧浦和市)のサクラソウ自生地に多いノウルシもトウダイグサ科ですが、全てのトウダイグサ科はかぶれ易い液を出しますから、注意して下さい。 尾瀬にはトウダイグサ科の仲間として、オゼタイゲキとヒメナツトウダイが自生していますが、その見分け方は、苞葉が3枚で先が黄色っぽいのがオゼタイゲキ、苞葉が2枚で先が赤っぽいのがヒメナツトウダイです。
苞葉2枚のヒメナツトウダイ 01.06.08 上田代

両方とも秋になって真っ赤に紅葉して見事です。

オゼタイゲキ '01.09.08 見晴〜赤田代分岐
ヒメナツトウダイ '01.09.08 赤田代分岐付近