テガタチドリ ラン科 テガタチドリ属
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| '01.07.20 尾瀬沼:長蔵小屋脇 |
テガタチドリの和名は手形千鳥で、多肉質の根っこが手の形をしていて、花が鳥のチドリ(千鳥)に似ているから名付けられました。中部以北の亜高山帯の比較的湿った所に自生する地生ランで、高さ30〜60cmの花茎を7月頃に出し、ご覧のような綺麗な色の花を咲かせます。
尾瀬では尾瀬沼近くのある大江湿原で、7月中旬以降にニッコウキスゲの大群落の中でひっそりと咲いていると言う方もいらっしゃいますが、残念ながら私は見たことがなく、尾瀬沼東岸にある長蔵小屋の脇の植え込みの中で見付けただけです。
この花の名称の特定には撮影後5ヶ月後も掛かり、それも読者のyanagiranさんのご指摘を受けてでした。