ウワバミソウ イラクサ科
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| '01.09.08 尾瀬:三条ノ滝〜平滑ノ滝 |
2001年9月8日、尾瀬で一番多いな滝:三条ノ滝から赤田代:元湯山荘に戻る時に、平滑ノ滝展望台に登る急坂の手前の沢の横で見付けました。ウワバミソウの由来は、大蛇(うわばみ)が食べ過ぎた時に、この草を消化剤として飲むからとも、いかにも大蛇(うわばみ)が出そうな所に生えているからとも言われています。
山地の湿り気のあるところに生える柔らかい雌雄異株の多年草で、山菜としてもミズ(ミズナ)の名称で大いに利用されています。
数年前の5月に私は、青森県金木町の青森ヒバ曲物師:瀬尾善朋さんのご案内で、吉 幾三さんの当時の自宅、通称:雪国御殿の下を通って、陸奥湾に抜ける道の峠に向かっていました。青森ヒバの原生林を視察するためでしたが現地で、瀬尾さんから「これがミズという山菜で美味しいですよ!」と教えていただき、生まれて初めてミズ(ウワバミソウ)を見たのですが、もう山菜としては固すぎる9月の尾瀬で、しかも雌株の節目に茶色のムカゴが着いたウワバミソウを見て、ミズ(ウワバミソウ)とは判りませんでした。ウワバミソウとのご指摘は、藪鮫さんからいただきました。